夏休みの計画の具体的な立て方について説明します。

 1.全体の予定を把握する

まずカレンダーを用意して、決まっている行事(旅行や登校日、部活など)を書き込 む。塾がある場合は塾の予定も書き込む。

 2.1日の勉強時間を決める

遊びの予定がある日は1時間。塾で勉強する日は宿題や復習で2時間。何もない日 は4時間という風に、お子さんが勉強出来る範囲で決めてください。

 3.勉強する時間帯を決める

夏休みは出来るだけ午前中に勉強時間を入れましょう。特に漢字、計算練習など毎日 必ずやることを決めて、朝一番にやる習慣をつけていけば、その後学習が楽になります。 受験生以外は午前中の勉強だけで十分です。  受験生の場合は、午前、午後、夜と細かく勉強する時間、休憩する時間を決めておき ましょう。

 4.優先的にやることを書き出す

夏休みは長いようで案外あっという間に終わってしまいます。 お子さんと親御さんの両方が、あれもこれもとやろうとしてしまうと結局消化不良で終 わってしまうことになりかねません。

どうしてもこれだけはやっておきたいという目標を各教科一つずつ作ってみてくださ い。それだけは何があってもやり遂げようとすれば、全体の勉強がスムーズに進むと思 います。

 5.しめ切りを作る

学校の宿題などは、夏休み中に終わればいいと思っていると、夏休みの終わりに大量 に宿題が残っている状態になってしまいます。面倒な宿題は、しめ切り日を作るように してみましょう。

社会の宿題は7月中に終わらす。8月5日までに本を読んで8月10日までに読書感 想文を書くという風に、持ち帰った課題全てに締め切り日を作ってみてください。長期 の自由研究などは、何日までに観察して、何日までにレポートをまとめるという風に、 細かく日にちを設定するといいでしょう。

面倒な宿題を毎日1ページずつという計画は失敗しやすいので、やらなければいけな いことは早めに終わらせてしまって自主学習に当てるようにしましょう。

 6.1日と1週間ごとで計画を見直す習慣を

毎日1日の勉強量を見直してみてください。計画に無理があると、ほとんどやり切れ なくて終わっていることに気づくでしょう。  また1週間終わって時点で、出来ていない所はもう一度計画を作り直すようにするこ とが大切です。

★無料で使える学習ドリルに夏休みのカレンダー、学習計画表などをダウンロードして ご家庭でプリントアウト出来ます。是非活用してみてください。

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2015summer2

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