最近家庭学習を全くやらないお子さんも増えているということが問題になっています。学校であまり宿題を出されないということもありますが、学校でやることの予習、復習は最低限やっていかなければなりません。
全く家で勉強してない、もしくは机の前に座っていても中身は何もやっていないお子さんは、家庭教師をつける、塾に行かせるという選択をする前に、次のことをやってみてください。

1.勉強する時間を決める

 全く勉強してないお子さんに、毎日何時間も勉強させるのは無理です。1日30分でもいいので勉強する時間を決めてあげてください。まずは夕飯前に15分、寝る前に15分という短時間でも構いません。始めてしまえば、少しずつ長時間学習出来るようになると思います。
 慣れてきたら、1日1時間以上、受験生なら2時間から3時間は毎日勉強時間を作りましょう。
 部活で疲れていて、夜は勉強出来ないとうお子さんは、朝15分から30分だけでも早起きして勉強するようにした方が良いかもしれません。眠いのに無理に勉強しても逆効果なので、疲れている場合は思い切って早く寝させるようにしてあげてください。

2.毎日勉強する内容を決める

 15分でも勉強出来ることはあります。漢字の書き取り練習、計算ドリル1ページなどは、毎日やる勉強に最適です。また、国語や英語の教科書を音読、単語を覚える、学校のノートを読み直す・・・これらのことも短時間でも出来ます。このように短時間で学習出来るものを毎日15分単位で勉強内容として組み込んであげてください。
1日おきに計算ドリルと漢字ドリルを繰り返してもいいですし、朝は計算、夜は漢字や他の勉強と決めてみるのも良いでしょう。

 大切なことは、一度にたくさん勉強させようとしないことです。毎日少しずつ勉強する習慣をつけるように考えてみましょう。

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