Tag Archives: 小学生

ノートの使い方

自主学習能力のあるお子さんは、ノートの使い方がしっかりしていると思います。

見た目にノートが綺麗かどうかは、あまり問題はありません。大切なことは自分が何を学習したかを、ノートを見れば思い出せるように使われているかどうかです。

お子さんのノートの使い方を見て、次のことをチェックしてみてください。

1. 授業や宿題ノートに日付やタイトル、ページ数が書いてあるか

日付やページ数が書いてあれば、後で学習したことを見直せます。同じ問題をやり直して分からなくなった時に、ノートを見直してもどこに書いてあか分からないようでは、学習効率は悪くなります。

どこに書いてあるかを思い出せるようなノート作りをする習慣をつけましょう。

2. 大事な所をしっかりチェックしているか

大事な所は色を変えたり、大きな文字にしたり、下線部を引いたりする作業は大切です。ただし、女の子のなかには、分けに凝り過ぎてカラフルにしていても、重要な所がどこか分からなくなっている子もいますので、注意してください。

3. 自分が見直して分かるノートかどうか

後で自分が読んで分からないような文字で書いてあったり、書いてある場所が乱雑になっているノートの使い方をしていては、ノートに書く意味はありません。

また、算数、数学は途中式は出来るだけ残すようにして、どこで間違えているのか分かるようにしておく習慣をつけてください。

4. 学校のノート以外に自宅学習のノートを作っているか

塾に通っている場合は、学校、塾、自宅練習用のノートがあると望ましいと思います。ただし、あまりノートの数が増えすぎると混乱しますので、1教科で3冊くらいに収まるように作ってください。

ノートの使い方が上手くなるだけで、学習効率はぐんと上がると思います。

学習塾の中には、教材やコピーに英語や数学の問題を書き込んでいるだけの所がありますが、これは後で見直しが出来ないのでよくありません。算数の計算式や解き方、英単語や練習問題などは、必ずノートに書いて答えあわせをする習慣をつけてください。間違えを見直すことが、学習習慣の第一歩に繋がると思います。

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3.14の計算練習

一時、円周率を3で計算するという報道がされて、物議をかもしましたが、

実際は「円周率を3.14としてくわしく計算したり,円周率を3としておおまか に求めたりすることができる」ということで、多くの学校では3.14を使った計算問題をやっています。また、中学受験レベルの問題は、円周率を3.14として計算することが多くなります。

しかし、3.14を使うかけ算は、問題が複雑になってくるとミスも多くなり、時間がかかってしまうお子さんも多いかもしれません。

円周率のかけ算は、実は出てくるかけ算のパターンは限られるので、何回も円周や円の面積の計算をやっているうちに、覚えてしまうこともできます。

計算ミスを少なくするためにも、計算結果を覚えてしまうくらい練習してしまいましょう。

★3.14の計算の練習問題はこちらでダウンロードで来ます。

円の周りの長さ、面積を求める問題

また、中学校に入れば円周率はπという文字式で統一されます。

単に公式で覚えるのではなく、円周率というのは本当は3.141592・・・と無限に続く少数だということに興味を持つような教え方をしてあげて欲しいと思います。

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四則演算の練習をする

4年生から 3+2×4のような四則演算の計算問題が入ってきます。

この場合かけ算、わり算を先にするというルールから、2×4を先に計算することになりますが、小学生がこれをルールとして理解するのは難しく、身に付くまでに時間がかかることもあります。何も印がついていなければ、前から順に計算するという感覚になってしまうのは当然かもしれません。

(3+2)×4 と 3+(2×4)の区別をつけなければならないというルールでかけ算、わり算を先にするというだけのことなので、慣れないうちは、かけ算、わり算に括弧をつけて練習した方がよいでしょう。括弧から先に計算するということの方が、お子さんは理解しやすいと思います。

例えば

1000−100÷2

というような問題があったら、必ず

1000−(100÷2)

というように、自分で括弧をつけて練習しましょう。複雑な計算になってきたら、1番先に計算する所から、括弧や下線を自分でつけていくようにすれば良いでしょう。

後は慣れるまで、とにかく練習するだけです。4年生のうちに確実に出来るようにして下さい。

無料で使える学習ドリルに四則演算の練習プリントがありますので、是非利用してください。

計算のきまりの練習問題はこちら

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毎日勉強する時間、量を決める

最近家庭学習を全くやらないお子さんも増えているということが問題になっています。学校であまり宿題を出されないということもありますが、学校でやることの予習、復習は最低限やっていかなければなりません。
全く家で勉強してない、もしくは机の前に座っていても中身は何もやっていないお子さんは、家庭教師をつける、塾に行かせるという選択をする前に、次のことをやってみてください。

1.勉強する時間を決める
全く勉強してないお子さんに、毎日何時間も勉強させるのは無理です。1日30分でもいいので勉強する時間を決めてあげてください。まずは夕飯前に15分、寝る前に15分という短時間でも構いません。始めてしまえば、少しずつ長時間学習出来るようになると思います。
慣れてきたら、1日1時間以上、受験生なら2時間から3時間は毎日勉強時間を作りましょう。
部活で疲れていて、夜は勉強出来ないとうお子さんは、朝15分から30分だけでも早起きして勉強するようにした方が良いかもしれません。眠いのに無理に勉強しても逆効果なので、疲れている場合は思い切って早く寝させるようにしてあげてください。

2.毎日勉強する内容を決める
15分でも勉強出来ることはあります。漢字の書き取り練習、計算ドリル1ページなどは、毎日やる勉強に最適です。また、国語や英語の教科書を音読、単語を覚える、学校のノートを読み直す・・・これらのことも短時間でも出来ます。このように短時間で学習出来るものを毎日15分単位で勉強内容として組み込んであげてください。
1日おきに計算ドリルと漢字ドリルを繰り返してもいいですし、朝は計算、夜は漢字や他の勉強と決めてみるのも良いでしょう。

大切なことは、一度にたくさん勉強させようとしないことです。毎日少しずつ勉強する習慣をつけるように考えてみましょう。

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かけ算かわり算か?

 学校の教科書でかけ算をやっているなら、そこでやる文章題はかけ算。わり算をやっているならわり算と思って、文章をよく読まずに式を作っている子供をよく見かけます。これでは文章題が苦手になるのは当たり前です。

 こういう場合は、高学年になって文章の内容が複雑になってきた時に、かけ算にするかわり算にするか分からなくなってしまうことが多くなります。また、小数や分数の問題が出てくると、もっと分からなくなることに。
 割合や速さの問題は、しっかり理解していれば公式がなくても式を作ることは出来ます。それをしないで公式を暗記することを繰り返してしまうと、どんどん文章題が苦手になってしまいます。
 小学校3年生から4年生の間に、文章を読んでかけ算の問題かわり算の問題かを判断出来るかどうかがポイントとなります。

 まずは、次の文章題を読んで、お子さんが かけ算を使うか、わり算を使うかを、すぐ判断出来るか試してみてください。

(1) 5人でピクニックに行くことになりました。まおさんはお菓子担当の買い物係になり、850円分お菓子を買いました。1人いくらまおさんにはらえばいいでしょうか?

(2) だいすけ君は買い物に出かけ、1冊120円のノートを8冊買いました。たかし君はいくらお金をつかいましたか?

(3) ゆかりさんは、33ページの問題集を1日3ページずつ毎日勉強することにしました。何日で終わるでしょう。

(4)のぶなり君は夏休みに1日8個ずつ漢字を覚えることにしました。夏休みにたかし君が勉強出来る日は30日あります。夏休みの間に何個漢字を覚えることが出来るでしょうか。

 かけ算かわり算かを判断出来ない場合は、具体的にお金を使うなどして,説明するところから始めて下さい。
 50円を5人に配るのか、5人で分けるのかということを、日常生活の中の感覚で身につけていくことが大切になります。お子さんと一緒に買い物をして、計算の方法というものを、教えてあげていくと良いかもしれません。

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小中学生向けの通信講座

学校の授業だけは不安、宿題が少なくて自宅学習をやらないといったお子さんにはカリキュラムのしっかりした通信講座の受講がおすすめです。
また、自宅近くに塾がなかったり、塾が遠方で通うのが大変だという場合にも、通信講座は便利です。中学受験向けの講座もありますので、自宅学習のみで中学受験をしたい方にもおすすめです。
ここでは、主な小学生向けの通信講座を紹介します。教科書に準拠しているもの、そうでないもの、受験に向けたカリキュラムが組まれているものなど様々ですので、是非資料請求をして教材を比較した上で、お子さんにぴったり合った講座を選んでみてください。
(この記事は随時書き足していく予定です。)

小学生対象

ドラゼミ(小学館)



小学館が運営する通信添削学習。百ます計算で有名な陰山英男先生が総監修の通信講座です。
ドラえもんがメインキャラクターで、各年代に応じた国語、算数の基礎から応用までを学べ、読み書き、作文、計算力などの実力アップが可能です。また、年間を通して一人の個別担任が指導するので安心です。

次のタイプのお子さんにおすすめです

  • 学校の基礎(計算、書き取り、作文)を家庭で確実に身につけたい
  • 自分からすすんで勉強させるようにしたい
  • とりあえず、基礎固めが出来る教材が欲しい

入会金不要。各期(4か月)ごとに自由に退会可能

↓こちらから資料請求すると、無料のサンプル教材がついてきます
ドラゼミで学力アップ


ブンブンどりむ


作文力をアップする通信教育。テレビ出演などでお馴染み齋藤孝先生の監修です。

小学1年生?6年生までの各コースで国語力アップ、作文力アップを目指す事ができます。赤ペンコーチの添削指導が丁寧で、作文力の強化につながります。

次のようなお子さんにおすすめです。

  • 国語が苦手
  • 受験の作文対策をしたい
  • 普段から文章をあまり書かない

↓詳細、資料請求はこちらから
1日10分、「国語力」が身につく「ブンブンどりむ」

小学生~高校生対象

Z会


小学生から高校生まで多くの方が利用しています。東大合格率が2人に1人の実績がある事でも有名です。
学年末まで経験豊かな指導者が全教科を責任もって指導する担任指導者制を採用しています。

小学生コースの場合は、学校1年生?6年生までのコースがあって、小学校3年生からは標準コースと受験コースを選択できます。標準コースでは学力アップを、受験コースでは中学受験対策をと目的や子供さんの学力に合わせて選ぶことが出来ます。

中学生コースは「スタンダード(偏差値50?59)」(公立上位対策)?「ハイレベル(偏差値60?67)」(公立最上位・私立上位高校対策)?「トップレベル(偏差値68?)」(超難関私立・国立対策)?以上の3つのレベルで構成されています。?これとは別に中高一貫校の生徒用のコースも3つあり、こちらは進度が早くなっています。

分量も多いですが、しっかりこなすことが出来れば受験向けの塾に通うことなく、難関校の受験対策が可能でしょう。また、大学受験まで継続して続ければ、更に効果が上がると思います。

小学生コースの場合は、標準コースでは学力アップを、受験コースでは中学受験対策をと目的や子供さんの学力に合わせて選ぶことが出来ます。

次のタイプのお子さんにおすすめです

  • 学校の勉強がほぼ理解出来ていて、さらに学力をつけたい
  • 上位高校の受験を目指している
  • 国語、算数、理科、社会とまんべなく学力をつけたい
  • 中学受験の学習を自宅学習でやりたい。または中学受験のための基礎力をつけたい
  • 私立中高一貫高校向けのコースを希望する

費用はコースによって違いがあり、月払い、6ヶ月払い、12カ月払い、オプション教材など支払方法でも金額が変わります。入会金2000円(キャンペーン中は無料)

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