家庭で勉強出来る準備が出来ているかを確認しましょう

どんなに問題の解き方を上手に教えたところで、教えられる方が「勉強する準備」が出来てないと、全く身に付かないものです。

逆に、勉強するという基本が出来ている子は、自分で参考書を買ってきても勉強出来るし、塾に通っても最大限に活
用することが出来るのではないかと思います。

新学期、新学年の前は、勉強出来る環境作りをするチャンスです。お子さんが自分で学習で出来るような準備をしていきましょう。

1.教科書、参考書、問題集、プリント類は整理しておきましょう。

今後必要ないものは思い切って処分しましょう。前の学年のものも受験などで必要なければ処分するか保管する場所を決めて片付けておきましょう。

学校で使う教科書、塾で必ず必要なテキストなどを見えるところに整理してください。

ノート類は学校で使う物、塾で使う物、家庭で使うものを分けてファイルボックスなどにいれてすぐに出せるようにしておきましょう。

文房具類は家庭学習用にまとめておいてすぐに使えるようにすることも大切です。

2. 勉強の目標を決めておきましょう

スポーツの場合は試合に勝つ、レギュラーになる、タイムを縮めるなど具体的な目標を決めて練習します。

勉強も同じです。ただ毎日勉強しなければならないというのではモチベーションも上がりませんし、勉強する準備も出来ません。

テストで90点以上必ず取るなど具体的な目標を決めるようにしてください。毎日の計算ドリルでミスをなくす、通信講座の課題を必ず提出するなどの目標でも構いません。

受験生の場合は志望校に受かるという目標だけでは、到達点が遠すぎます。次のテストでの点数や偏差値をどこまで伸ばすか考えてみてください。

3.勉強部屋の模様替えや、学習スペースの見直しをしてみましょう

普段学習をしているスペースが、お子さんが集中しやすい環境になっているか一度見直してみましょう。

勉強部屋に漫画やゲームなどが散らばっていたり、遊ぶものが視界に入っているとなかなか集中出来ません。スペースを区切るなど勉強する場所とくつろぐ場所を分けるような工夫をしてみてください。

携帯やスマートフォンは学習中は使えないような設定をしておくことも大切です。

リビングやダイニングで学習している場合は、気が散らない向きになっているか、学習道具がすぐに出せるようになっているかを確認してみてください。

4. 予定を書き込みやすいスケジュール帳やカレンダーを準備しましょう

予定や目標は目に見えるようにすることが大切です。

大きめのカレンダーにテストや行事の予定を入れ、学習の計画も一緒に書き込むようにしてみてください。

高学年になれば、自分で手帳に予定を記入する習慣をつけるようにしてみましょう。

まずは、お子さんが「勉強するぞ」と思えるような環境を作るようにしましょう。

 

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