学習習慣のつけ方

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親が教える国語学習法、塾に頼らない家庭学習法

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更新日 2008-11-27 | 作成日 2007-11-14

勉強計画の作り方

実行可能な学習計画を立てるのは,どの学年でも難しいもです。学年によっても計画の立て方は変わってきますが、計画を立てる際の注意点を書いてみたいと思います。


1. やることを表にして書き出す
 まず、どのくらいの量をやるのかを把握してください。教科ごとに分けて書くといいと思います。受験生なら、過去問や予想問題集の数を書き出してみると分かりやすくなると思います。

2. 大雑把に予定を決める
 何日までに、何ページまでという感じにまずは大雑把に決めます。あまり細かく決めすぎると、その日に終わらないとやる気を無くすことになるので注意。この時、勉強をする時間を決めておくと良いと思います。

3. 予備日を作る
 予定通り終わらない時の為に必ず予備日は作りましょう。1週間に1日くらいはあった方がいいです。

4. やった所はチェックする
 予定表にチェックマークをつけていくと良いと思います。過去問をやったら点数を決める。勉強日記をつけると更によいでしょう。

自分で目標にそった勉強が出来るようになると、成績の向上がやりやすくなります。まずは少しずつ実行してみましょう。

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勉強日記をつける

お子さんが机の前に座っているだけで、なかなか勉強出来ないということはありませんか?これではお子さんにとっては、拘束される時間だけ増えてストレスが溜まってしまいます。


 まず、毎日勉強日記をつける習慣をつけてみてください。その日にやった科目、問題集などのページ数、勉強時間を記入するだけでOK。
 小学校低学年の場合は保護者の方が、学校の宿題や自主的にやった勉強の内容を確認して、学習した教科、時間、内容、出来た所、出来なかった所などを記入してあげてください。高学年以上になったら自分で日記をつける習慣をつけることが大切です。簡単に出来た所、出来なかった所を記入することが大切です。だんだん,自分の弱点が分かってくると思います。勉強が出来なかった日は出来なかった理由も書いてください。(体調が悪かった、部活で帰りが遅かったなど)


 自分の勉強ペースを掴むことが、まずは大切です。今日から是非実行してみてください。

勉強時間が長いのに成績が伸びない場合

毎日長時間家庭学習をしているのに、どうも成果があがってないお子さんがいます。また塾や学校の課題はきっちりこなしているのに、テストの出来があまりよくないということもよくあります。
 逆に、部活や遊びをしっかりやっていて、塾にも通っていなく、勉強するのは短時間なのに、テストはよく出来るというお子さんも存在します。そういう
子を「要領がいい」とか「頭がいい」というだけで片付けてしまいがちですが、差が出てしまうのはそれだけではないようです。

 机の前に座っている時間が長いのに結果が出ないというお子さんは、次のようなことがないか、注意して見てあげてください。

 まず、お子さんの勉強方法として、多くの問題を解いて答え合わせをするところまでやっていても、それだけで終わって満足してしまっていませんか?間違った問題はどこが違っているのかを、自分で考えて確認していく勉強をしないと身に付きません。出来ていないところは、教科書などでもう一度チェックし直すところまでやり直さないと勉強しているとは言えないのです。
 算数や数学などは大量の問題を解くより、少ない問題でこの繰り返しをすることの方が大切です。

 次に、漢字の書き取りを何回もしているし、暗記事項を丁寧にノートにまとめているけれど、実際に覚える時間をとってないということはありませんか?
何度書いても、本人に覚えようという意識がなければ、テストでは点数がとれません。覚え方は人によって様々ですが、暗記事項はまとめたら、必ず確認テストのようなものを自分でやる習慣をつけさせてください。

 最後に、受験生に多いのですが、いろいろなことを詰め込みすぎて、いざテストの問題をやってみると、やったことは覚えているけど答えが引き出せないという状態になってしまうお子さんがいます。これは普段の勉強の中で、思い出すヒントを引き出すような訓練をしていかないと、普段の勉強は出来ても本番に弱いということになりがちです。こういうお子さんは、普段出来ているので、高度なことをやろうとし過ぎて、肝心な基本部分が抜けてしまいがちになってしまいます。
 頭の中が詰め込まれすぎて整理されていない状態になったら、あまりたくさんのことをやりすぎないで、「出来ることを確実にする」方向に勉強方法を変
えていってください。勉強時間も少し減らすくらいでもいいと思います。基本が確実になったら、少しずつ応用に切り替えていけばいいと思います。

 いずれにしよ、勉強時間は長ければいいというものではありません。いかに効率よく勉強するかを考えるようにしてみましょう。

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