夏休みは国語の学習じっくりやるチャンスです。

夏休みの毎日の学習は計算ドリル、算数の問題集、漢字ドリルばかりの勉強に偏りがちになりますが、基本的な国語力をしっかり身につけるようにして欲しいと思います。

以下のような学習方法を参考にして、是非国語学習に取り組んで欲しいと思います。

国語辞典、漢字辞典を使う

夏休みの間に、国語辞典、漢和辞典を使いこなせるようにしてみましょう。
漢字練習をしていて分からない漢字が出てきたら、すぐに解答を見ないで国語辞典や漢和辞典で調べる習慣をつけるようにしましょう。

高学年になれば電子辞書を使っても構いませんが、紙の辞書の使い方を身につけてから電子辞書を使うようにするようににしてください。電子辞書は小学生向けのものを使うようにした方が、書いてある言葉も分かりやすく、勉強する意欲がわくと思います。

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また、理科や社会など国語以外の勉強をしている時や、本を読んだりニュースを見ている時に分からない言葉が出てくることも多いと思います。お子さんの質問にすぐに答えるのではなく、一緒に辞書で調べてみるようにしてください。

7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる

教科書をじっくり読み直す

夏休みは問題集などの教材を使うことが多くなると思いますが、問題集の文章は実際の著書の一部を短く抜粋しているだけなので、どうしても読みが浅くなりがちです。
国語の教材で一番良いのは学校の教科書です。国語が苦手なお子さんほど、学校の教科書をじっくり読み直すことをおすすめします。現在の学年のレベルで難しすぎる場合は、一学年前の教科書を読んでみることをおすすめします。
もう一度教科書の文章を読み直して、どの話が興味があるか、どれが分かりにくかったかをお子さんに聞いてみるといいでしょう。

1つの漢字でいろいろな読み方、熟語を書き出しながら覚える

ほとんどのお子さんが、夏休みの国語学習として漢字ドリルなどに取り組んでいると思います。しかし、1つの漢字の意味やその漢字を使った熟語、音読み、訓読みをしっかり理解出来るような勉強をしているケースが少ないようです。
漢字の意味を理解していないため、適当に知っている漢字をあてはめた解答をしていまうことがないかチェックしてみてください。

漢字練習のやり方として「治」という漢字が出てきたら、音読み「チ、ジ」を使った熟語(「完治」「政治」)訓読みでの使い方(「病気を治す」「国を治める」)を書き出すような練習をしてください。

 ★無料で使える学習ドリルの4年生から6年生の漢字ドリルでは、1つの漢字で別の読み方や熟語などを続けて練習出来るように制作してあります。  また、漢字テストでは、同じ漢字を使った別の熟語も出題していますので是非活用してみてください。

 漢字練習のプリントのダウンロード

 

4年生〜6年生の漢字ドリル

1年生〜3年生の漢字ドリル



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