Tag Archives: 国語力

指示語の学習

指示代名詞の理解は読解において非常に重要になります。

「これ」、「それ」、「あれ」などの指示語が指している部分を抜き出したり、内容をまとめたりする設問はよく出題されます。また、指示語が指している内容が分からなければ、文章自体が分からなくなってしまうことがあります。

 指示語はほぼ文章の前にあるものを指しますが、まれに後ろにあることもあります。また、複数の文章を指す場合もあります。これらのことをすぐに読み取れる力をつける必要があります。さらに、抜き出したり、まとめた答えが、「これ」「それ」などに当てはめた時に自然な文章になっているか確かめる必要もあるでしょう。

指示語の把握のような問題は、いきなり長文問題をやるより、短文問題で確実に出来るようにするした方がいいでしょう。
 以下のような問題集を利用してみることをおすすめします。

国語読解シリーズ 3 指示語の特訓・上

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 指示語のポイント、記述方法のポイント、書き抜き、指示語の内容をまとめる所まで、反復練習が出来るテキストです。小学校3年生くらいから利用出来ますが、中学生でも十分活用出来ます。

 また、お子さんが自分で書いた文章を読んで、指示語が使える所がないかを考えてみるような練習をしてもいいでしょう。
 

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文章を繰り返し読む

国語が苦手なお子さんは、文章を繰り返し読むという習慣がついていないことが多いように思います。
前回のコラムで説明したゆっくり読む練習が終わりましたら、今度は何度も暗記するくらい読む練習をしてみてください。使用するものは、お子さんの好きな文章や、教科書の文章(国語以外でも可)を利用すれば良いでしょう。
文章を暗記するまで読む練習は、学習の基本です。これは社会や英語の勉強に役に立ちます。社会は教科書に書いてあることを覚えていれば得点出来ますし、英文を覚えていれば英語の成績は向上するのは当然でしょう。
まずは、単元テストや定期テストの範囲の文章を最低5回読んでみましょう。読んでいるうちに内容も頭に入り、問題演習をやってみてもスムーズに解けるようになります。
これを繰り返していると、読むスピードも速くなり、読解力もついてくると思います。

国語が苦手なお子さんは、文章を繰り返し読むという習慣がついていないことが多いように思います。

前回のコラムで説明したゆっくり読む練習が終わりましたら、今度は何度も暗記するくらい読む練習をしてみてください。使用するものは、お子さんの好きな文章や、教科書の文章(国語以外でも可)を利用すれば良いでしょう。

文章を暗記するまで読む練習は、学習の基本です。これは社会や英語の勉強に役に立ちます。社会は教科書に書いてあることを覚えていれば得点出来ますし、英文を覚えていれば英語の成績は向上するのは当然でしょう。

まずは、単元テストや定期テストの範囲の文章を最低5回読んでみましょう。読んでいるうちに内容も頭に入り、問題演習をやってみてもスムーズに解けるようになります。

これを繰り返していると、読むスピードも速くなり、読解力もついてくると思います。

文章をじっくり読む練習をするのに、おすすめの教材

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簡単な問題を解きながら読みすすめられるので、文章を精読し深い読書体験が出来ます。

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漢字語彙をふやすために

意味を考えずに漢字を覚えようとすると、その場で覚えただけですぐ忘れてしまうことになります。漢字力が弱いお子さんは、漢字の意味、熟語の組み立てをしっかり考えて漢字を覚えてないことがあります。まずは二字熟語の組み立ての基礎をしっかり確認しましょう。

二字熟語の組み立てはつぎのような形に分類できます。

1)似た意味の漢字を重ねたもの
学習 (学ぶ+習う)  善良 (善い+良い)

2)意味が対になる漢字を重ねたもの
左右 (左・右)  売買(売る・買う)

3)上の漢字が下の漢字を修飾するもの
高山(高い+山)  深海(深い+海)

4)下の漢字が上の漢字の動作の目的や対象を表すもの
登山(山に登る)  消火(火を消す)

5)上の漢字が主語、下の漢字が述語になるもの
国営(国が営む)  雷鳴(雷が鳴る)

6)上の漢字が打ち消しの意味を表すもの
無害(害がない)  不信(信じない)

二字熟語の意味を知る上でこの組み立てを理解することは大切です。しかし、漢字の音読み、訓読みをしっかり区別して覚えていないとなかなか二字熟語の仕組みはわかりません。このことから、漢字の音読みと訓読みをしっかり区別して覚えていいるかどうかを確認するためにも、二字熟語の組み立てを考えることは有
効です。

「無料で使える学習ドリル」の熟語の問題は基本的なものを掲載していますので、確実に出来るよう練習してみてください。(プリントして使えます。)
http://drill.para-gallery.com/kanji/jyukugo.html

漢字を覚えるのにおすすめ

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要点の読みとり方

説明文や論説文には筆者の意見や相手に伝えたいことをまとめて書いてある部
分があります。その部分を要点と言います。この要点を読みとるにはどうのように
したらよいかをお話しします。
まず、何について書いてある文章か、文章の話題を正確につかむことが大切です。
ふつう、最初の段落でその文章の話題が提起されていますから、まずそこをしっか
り読むようにします。また、長文問題には必ず著者とその文章を引用した書籍や論
文の題名が記されています。その題名をまず確認してください。文章の話題をつか
むためのヒントになる場合があります。
つぎに文章の話題がつかめたら、その話題について「どうだ」と書いてあるかを
読みとります。そのためには各段落を丁寧に読み進めることが大切です。段落には
問題を提起したり、例を示したり、筆者の考えや意見を述べたりするなど、それぞ
れのはたらきがあります。どのようなはたらきの段落かをつかむためには、段落の
はじめや終わりに注意して読みます。そのさい、使われている接続詞に注意してく
ださい。「しかし」は前の内容とは逆の立場で意見などが述べられます。また、「
たとえば」は以下に例をあげ、「だから」「つまり」「したがって」などが使われ
ていたら前の内容の結果やまとめを述べています。
*ポイント
・段落のごとに要点だと思う部分に線を引いてみましょう。
・迷ったら両方引いてみて、分かりやすい方を選んでみましょう。
・文章の要点がわかったら、その内容を「何がなんだ」「何がどうだ」という形
で短くまとめてみましょう。
・文章全体の要点が書かれている段落を探してみましょう。
以上の練習をすれば、要点をまとめる記述問題にも対応出来るようになります。

説明文や論説文には筆者の意見や相手に伝えたいことをまとめて書いてある部

分があります。その部分を要点と言います。この要点を読みとるにはどうのように

したらよいかをお話しします。

まず、何について書いてある文章か、文章の話題を正確につかむことが大切です。

ふつう、最初の段落でその文章の話題が提起されていますから、まずそこをしっか

り読むようにします。また、長文問題には必ず著者とその文章を引用した書籍や論

文の題名が記されています。その題名をまず確認してください。文章の話題をつかむためのヒントになる場合があります。

つぎに文章の話題がつかめたら、その話題について「どうだ」と書いてあるかを読みとります。そのためには各段落を丁寧に読み進めることが大切です。段落には問題を提起したり、例を示したり、筆者の考えや意見を述べたりするなど、それぞれのはたらきがあります。どのようなはたらきの段落かをつかむためには、段落のはじめや終わりに注意して読みます。そのさい、使われている接続詞に注意してください。「しかし」は前の内容とは逆の立場で意見などが述べられます。また、「たとえば」は以下に例をあげ、「だから」「つまり」「したがって」などが使われていたら前の内容の結果やまとめを述べています。

*ポイント

・段落のごとに要点だと思う部分に線を引いてみましょう。

・迷ったら両方引いてみて、分かりやすい方を選んでみましょう。

・文章の要点がわかったら、その内容を「何がなんだ」「何がどうだ」という形

で短くまとめてみましょう。

・文章全体の要点が書かれている段落を探してみましょう。

以上の練習をすれば、要点をまとめる記述問題にも対応出来るようになります。

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