小学生のうちから学習計画を立てる習慣をつける

学習計画を立てることは勉強するのに大切です。中学生になってから定期テストのための学習をするのには計画力が重要になるので小学生のうちに計画を立てる習慣をつけるようにしていきましょう。また中学受験を目指している場合は、計画を立てて学習しないと課題をこなすことができなくなります。

学習計画には長期の計画と短期の計画を立てる方法があります。小学生の場合、いきなり長い期間の計画を立てても上手くいかないことが多くなります。まずは「1週間の勉強計画を立てる」練習をしてみましょう。

下記の記事を参考にして、お子さんとよく話し合って計画表を作ってみましょう。

その週にやることを決める

計画を立てる前に、まずは1週間でやることを書き出してみてください。

絶対にやらなければならないことを書き出す

漢字の書き取りや算数の計算ドリルの宿題が決まってある場合は、どのくらいの時間があるか書き出してみましょう。また、学校の宿題の出るパターンが決まっているときは、時間割をみながら何曜日は何をやるか決めておきましょう。

学習塾に通っている場合も、宿題がどのくらい出るかは、だいたい分かるでしょう。かかる時間と内容を書き出してみてください。

自分で学習したいことを書き出す

余裕がある場合は、学校や塾の宿題以外にその週にやることを決めましょう。最初は「○年生の漢字10個を完璧にする」「方程式の計算を10個やる」「都道府県を全部覚える」など簡単なことで構いません。

また、通信講座を受講している場合は、1週間のうちにやるページや課題などを決めておくといいでしょう。

習い事やスポーツの練習、趣味の時間を書き出す

勉強以外でやることがある場合は、何曜日にどのくらいの時間を必要とするかを書き出してみてください。毎日ピアノの練習をする場合は何時から何時まではピアノの練習と決めておきましょう。またゲームの時間は確保したい、漫画を読む時間が欲しいなど、勉強以外にやりたいことがある場合も曜日や時間を決めておくことをお勧めします。

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勉強する時間を決める

やることを書き出したら、具体的に勉強をする時間を書いてみましょう。何曜日は何時から何時までと決めてみてください。

ただし、やる教科や内容はあまり細かく決めすぎると、なんとなくやる気が出ないと先に進まなくなります。勉強は漢字ドリルや計算ドリルなどとりかかりやすいものから始めて、その後課題を順番にこなすような大雑把な決め方でも構いません。

また、学習習慣がついてない場合は8時から10時までと勉強時間を確保しても、2時間集中して学習することが難しい場合もあります。帰宅後に10分、夕食前に15分、夕食後に30分、お風呂に入ってから15分など、勉強時間を細かく分けて集中して取り組むように計画を立ててみてください。

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>毎日必ずやることを決めておく

漢字や計算、英単語の暗記など毎日やることを1つ決めると勉強のペースがつかみやすくなります。毎日10分くらいで出来ることを決めておきましょう。

早朝、夕飯前、寝る前など、短い時間にやることを決めておくと、続けやすくなります。どんなに疲れていても、それだけはやって寝るという強い意志も大切です。

教科の配分を決める

勉強時間は長いけれど、毎日算数しかやっていない、漢字ドリルと社会の問題集しかやっていないなど、偏った学習になってしまわないように注意しましょう。1日1教科しか集中出来ない場合は、曜日ごとに学習する教科を変えていくようにしてください。

特に長期休暇は勉強する教科の配分をしっかりしておかないと、好きな教科ばかりやってしまうことになります。国語、算数は毎日、理科、社会は1日おきなど、上手に1週間の計画を作るようにしましょう。

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勉強したことを記録する

計画表にやることを書いておいて、出来たらチェックしていくという形式で構いません。1週間が終わってどのくらい出来たか必ずチェックするようにしましょう。

全部出来れば次の週は少し量を増やしてみる、出来なかったら量を減らして次週は全部やるように頑張るということを繰り返していけば、勉強量は自然に増えていきます。

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