Tag Archives: 学習習慣

ノート作りの工夫

お子さんの勉強習慣をつけるためにはノート作りは大切になります。一度お子さんがどのようにノートを使っているかチェックしてみてください。

1.学校の授業のノート、家庭学習ノートを分けているか
家庭学習用のノートは問題集別に分けていると理想的です。
また、塾に通っている場合は塾の授業や問題演習用のノートも必要になってくるでしょう。
ノートが多くなると混乱するので、用途別に色を分けたり、カバンに分けたりして混乱しないように工夫してください。
1冊のノートで何教科も兼用しているのは論外です。またきちんと教科ごとに自分で整理出来るような几帳面な性格でない限り、ルーズリーフも避けた方が無難でしょう。大切なページが紛失していますいます。

2.読める字でしっかり書いてあるか
授業のノートは、後で見直して読めることが大切です。読めない字で書いてあったり、重要な所が抜けているノートを取っているようでは、授業をしっかり理解していない可能性があります。

3.復習出来るスペースを作っているか
英語などは、左に本文、右に和訳を書くようなノート作りを指導されていることが多いですが、それ以外の教科ですと、文字がぎっしり書かれていて、後で書き足すスペースを作ってないお子さんがいます。家での復習やテスト前に重要な所をチェックしたり、分からない所を書き足すスペースがノートに必要になります。
算数や数学の演習用のノートはノートの右端から三分の1くらいに線を引いて答えあわせをした時に正答や解き方のポイントなどを書くスペースを作ってみるとよいと思います。
理科や社会などは重要な所は赤ペンで書いて、後で赤下敷きで隠して覚えるようにしてみると良いでしょう。
普段の授業や学習の時に、「後で復習する」ことを考えてノートを作ることを意識することが大切です。

4.プリントばかりでノートを作ってない場合
プリント学習が中心でノートを作らない授業をする教師がいます。プリントはしっかり整理しないと、紛失してしまうので危険です。余裕があればプリントの内容を家でノートにまとめるようにしてください。時間がない場合は、ノートにプリントを貼付けた方がいいでしょう。ファイルにすると紛失しやすくなります。

5.ノートは何度も見直すもの
ノートは繰り返し見直して学習するものだということを忘れないでください。一度やった問題がどこに書いているか思い出せるだけでも、お子さんは進歩します。

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勉強と部活の両立

中学に入学するとほとんどのお子さんはなんらかの部活動に参加しています。このこと自体は新しい友だちができたり、先輩、後輩という上下関係を学んだりなどとさまざま利点があり、スポーツ系、文化系問わず、積極的に参加するべきだと思います。そこで、おもにスポーツ系の部活動に参加する際の勉強面での注意点についてお話しします。

スポーツ系の部活動の場合、毎日、子どもはくたくたになって帰って来ます。それでも、その日の宿題などの家庭学習をしっかりこなせる子どもは心配はありません。しかし、疲れて何もせず、携帯電話をいじるか、テレビでも見て寝てしまい、そのようなことが毎日続くようになると勉強に大きな支障を生じてくることになり
ます。宿題も忘れがちになり、絶対評価の現在では、日頃の学習態度としてマイナス評価の大きな要因になってしまいます。

部活動は、定期試験の一週間前から活動中止になるのが一般的かと思います。その一週間だけで全教科の試験範囲を復習するのは到底不可能です。やはり、日頃からの家庭学習の積み重ねがあって、はじめてその一週間で総まとめをするというのが理想です。しかし、現実は、多くの子どもが試験前一週間だけの勉強で試験に臨
んでいるようです。勉強は一夜漬けとなり、試験結果もおのずと知れています。そして、周りの友だちもだいたい同じようなので、だんだんそれが当然になっていってしまうのです。

最初が肝心です。部活動をはじめるに際して、勉強が最優先であることをまず、親子で確認してください。一年生の間は部活動で頑張るのも良いのではないかとおっしゃる保護者の方がときどきいらっしゃいます。しかし、その一年間の遅れを取り戻すのに半年から一年かかるとしたらどうでしょうか。家庭学習に支障が生じるよ
うな部活動は本末転倒です。このことをまずご留意ください。また、学校の授業内だけでできるだけのことを理解しようと授業に集中することも大切です。そういう気持ちを持てるならば、部活動の後の家庭学習もそんなに負担になるとは思えません。

むかしから文武両道と言います。しかし、それは生半可な気持ちではなかなかできません。両立を目指しても挫けそうになることもたびたびあるでしょう。そのようなとき、保護者の方の的確な励ましがその子を支えます。ただ勉強しろと叱るのではなく、お子さんがやる気になるような教え諭し方が必要です。

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1週間の計画の作り方

お子さん自身は毎日勉強しているつもりでも、学校で出された宿題しかやらなかったり、その日の気分でやることを決めたりしているということはありませんか。
計画を立てて勉強していかないと成績向上には繋がりません。まずは「1週間の勉強計画を立てる」練習をしてみましょう。

1. その週にやることを決める
学校や塾の宿題以外にその週にやることを決めましょう。最初は「○年生の漢字10個を完璧にする」「方程式の計算を10個やる」「都道府県を全部覚える」など簡単なことで構いません。

2.勉強する時間を決める
部活やお稽古ごと、塾のある日は1時間、何もない日は3時間勉強するなど、出来る範囲で時間を割り振ってみてください。

3.毎日やることを決める
漢字や計算、英単語の暗記など毎日やることを1つ決めると勉強のペースがつかみやすくなります。どんなに疲れていても、それだけはやって寝るという強い意志も大切です。

4.教科の配分を決める
受験生は勉強する教科の配分をしっかりしておかないと、好きな教科ばかりやってしまうことになります。国語、算数は毎日、理科、社会は1日おきなど、上手に1週間の計画を作ってください。

5.勉強したことは必ず書いておく
計画表にやることを書いておいて、出来たらチェックしていくという形式で構いません。1週間が終わってどのくらい出来たか必ずチェックするようにしましょう。全部出来れば次の週は少し量を増やしてみる、出来なかったら量を減らして次週は全部やるように頑張るということを繰り返していけば、勉強量は自然に増えて行き
ます。

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応用力をつける勉強習慣

暗記や計算問題、一行問題などは出来ても、応用問題や記述問題は何も書けない
という相談を多く受けます。応用力のないお子さんの多くは、実は普段の生活習慣
や勉強法などに問題があるようです。
お子さんに次のようなことが当てはまらないか、考えてみてください。
1.見通しを持って勉強出来ない。自分でどのくらい勉強すれば、宿題が終わる、
テストでいい点数を取る、受験に合格するということが考えられない。
2.分からない問題があった時、調べようとしない。マルをつけるだけで、解答を
じっくりみない。
3.理由を考えない。あるいは表現出来ない。ーなぜ受験したいのか。どうしてそ
の学校に行きたいのかなどを、説明出来ないことも多いようです。
4.教材や宿題の管理が出来ない。他人任せにしていると、物事を整理する能力が
なくなります。
当てはまることがあれば、次のように改善してみてください。
1.1週間単位で学習計画を自分で作って実行させる。勉強する内容を見て、どの
くらいの時間をかければ終わるか考えるようにする。問題集などは1日何ページや
るれば終わるかを考えるようにする。
2. 解答をじっくり見て、何故そうなるか考える勉強をさせる。出来なくても怒ら
ないで、根気よく考える癖をつけさせることが大切です。
3.常に理由を考えて答えさせるようにする。勉強でも、日常のことでも構いませ
ん。
4.学校の宿題、持ち物などは、毎日ホワイトボードなどに書いて、チェックする
習慣をつける。
応用力をつけるということは、常に自分で「考える」訓練が必要です。普段の生
活の中で、お子さんに自分で考えさせるような習慣を身につけさせてください。

暗記や計算問題、一行問題などは出来ても、応用問題や記述問題は何も書けないという相談を多く受けます。応用力のないお子さんの多くは、実は普段の生活習慣や勉強法などに問題があるようです。

お子さんに次のようなことが当てはまらないか、考えてみてください。

1.見通しを持って勉強出来ない。自分でどのくらい勉強すれば、宿題が終わる、テストでいい点数を取る、受験に合格するということが考えられない。

2.分からない問題があった時、調べようとしない。マルをつけるだけで、解答をじっくりみない。

3.理由を考えない。あるいは表現出来ない。ーなぜ受験したいのか。どうしてその学校に行きたいのかなどを、説明出来ないことも多いようです。

4.教材や宿題の管理が出来ない。ー他人任せにしていると、物事を整理する能力がなくなります。

当てはまることがあれば、次のように改善することを考えてみてください。

1.1週間単位で学習計画を自分で作って実行させる。勉強する内容を見て、どのくらいの時間をかければ終わるか考えるようにする。問題集などは1日何ページやるれば終わるかを考えるようにする。

2. 解答をじっくり見て、何故そうなるか考える勉強をさせる。出来なくても怒らないで、根気よく考える癖をつけさせることが大切です。

3.常に理由を考えて答えさせるようにする。勉強でも、日常のことでも構いません。

4.学校の宿題、持ち物などは、毎日ホワイトボードなどに書いて、チェックする習慣をつける。

応用力をつけるということは、常に自分で「考える」訓練が必要です。普段の生活の中で、お子さんに自分で考えさせるような習慣を身につける習慣をつけることが大切です。

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分からない問題に対する取り組み方

学校や塾の宿題で分からない問題があると、何も書かないか、赤ペンで答えを写
してそのまま提出しているだけということはありませんか。
最初から全ての問題が解くのは不可能です。出来ない問題に対する取り組み方で
お子さんの学力は変わってきます。お子さんの分からない問題に対する取り組み方
を確認していきましょう。
1.調べられることは調べる癖を
社会や理科などは、分からなくても教科書やテキストを見れば分かる問題がほと
んどだと思います。一度問題をやって、赤ペンで答えを書き写しているだけでは身
に付きません。出来る問題が少ない場合は、教科書などで確認しながら答える癖を
つけていきましょう。何も見ないで出来た問題は赤で、調べて出来た問題は青でマ
ルをつけるなど、区別していけば良いのです。
また、漢字も出来るだけ国語辞典で調べるようにしてください。同音異義語など
は国語辞典で意味の違いを確認しながら覚えた方が、しっかり身に付きます。
2.算数、数学は解答を少し見てもう一度考える
算数、数学の文章題などは、少し解法のヒントがあれば解けるようになることが
あります。5分考えても分からない問題はそれ以上考えても時間の無駄になります。
解法を見ながら少しずつ解いていくようにしましょう。解答に書かれている式の意
味を自分で考えられるようになると、力もついていきます。
3.記述問題は解答例を参考にする
国語だけでなく、理科や社会などでも記述問題が増えています。実験の注意点や
資料を読みとる問題は、解答例を見て書き方のパターンを覚えた方が良いでしょう。
一度解答を読んでから、もう一度自分の言葉で書き換えてみてください。
国語の記述問題も、設問を読んでも何を書いていいか分からない場合は、一度解
答例を読んでください。こちらも丸写しするのではなく、読んでから自分の言葉で
書き換えてみましょう。100〜200字の作文がある場合は、最初は解答例の登
場人物や出来事を書き換え似たような文章を作る練習をしていくと、だんだん書け
るようになっていきます。
成績が伸びないお子さんの多くが、「何も書かないのが当たり前」になっている
ようです。書いて理解していくことが勉強の基本です。先生に説明してもらって分
かった気になっていても、しっかり書いて理解していないと出来るようにはなりま
せん。
出来ない問題は、解答でやり方を自分で確認していくという勉強法を身につけて
ください。

学校や塾の宿題で分からない問題があると、何も書かないか、赤ペンで答えを写してそのまま提出しているだけということはありませんか。

最初から全ての問題が解くのは不可能です。出来ない問題に対する取り組み方でお子さんの学力は変わってきます。お子さんの分からない問題に対する取り組み方を確認していきましょう。

1.調べられることは調べる癖を

社会や理科などは、分からなくても教科書やテキストを見れば分かる問題がほとんどだと思います。一度問題をやって、赤ペンで答えを書き写しているだけでは身に付きません。出来る問題が少ない場合は、教科書などで確認しながら答える癖をつけていきましょう。何も見ないで出来た問題は赤で、調べて出来た問題は青でマルをつけるなど、区別していけば良いのです。

また、漢字も出来るだけ国語辞典で調べるようにしてください。同音異義語などは国語辞典で意味の違いを確認しながら覚えた方が、しっかり身に付きます。

2.算数、数学は解答を少し見てもう一度考える

算数、数学の文章題などは、少し解法のヒントがあれば解けるようになることがあります。5分考えても分からない問題はそれ以上考えても時間の無駄になります。解法を見ながら少しずつ解いていくようにしましょう。解答に書かれている式の意味を自分で考えられるようになると、力もついていきます。

3.記述問題は解答例を参考にする

国語だけでなく、理科や社会などでも記述問題が増えています。実験の注意点や資料を読みとる問題は、解答例を見て書き方のパターンを覚えた方が良いでしょう。一度解答を読んでから、もう一度自分の言葉で書き換えてみてください。

国語の記述問題も、設問を読んでも何を書いていいか分からない場合は、一度解答例を読んでください。こちらも丸写しするのではなく、読んでから自分の言葉で書き換えてみましょう。100〜200字の作文がある場合は、最初は解答例の登場人物や出来事を書き換え似たような文章を作る練習をしていくと、だんだん書けるようになっていきます。

成績が伸びないお子さんの多くが、「何も書かないのが当たり前」になっているようです。書いて理解していくことが勉強の基本です。先生に説明してもらって分かった気になっていても、しっかり書いて理解していないと出来るようにはなりません。
出来ない問題は、解答でやり方を自分で確認していくという勉強法を身につけてください。

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繰り返し学習が大切

最近の小中学生を見ていると、繰り返し覚えようとしたり、問題を何度も解き直
すという努力が欠けているように感じます。
漢字やことばの意味、英単語、理科や社会の暗記事項は、いきなり覚えようと
思ってもすぐに暗記出来るものではありません。小学生のうちから、覚える訓練が
必要なのです。暗記科目が苦手な子の大半は「覚えるのが苦手」なのではなく、「
覚えるの訓練が出来ていない」ように思われます。
また、算数、数学の問題は、類題を何度も解いて、この問題はこう解くのだと
反射的に気づけるようになれば、試験の成績もよくなります。これも数学のセンス
はあまり関係ありません。類題を繰り返し解くことで身に付いていきます。
お子さんの勉強のやり方に、「繰り返し学習」が身に付いているかチェックし
てみてください。
「繰り返し学習」の方法は
1.漢字、英単語は完全に覚えるまで何度も紙に書いている
2.漢字、英単語の読みを覚えるまで声に出して読んでいる
3.暗記事項は出来なかった所をチェックして、もう一度やり直す。全部覚えるま
でやり直す
4.算数、数学は出来なかった問題はもう一度やり直す
出来なかったこと、覚えられなかったことをもう一度やり直すようにしていくう
ちに、覚えるスピードも上がってくるものです。時間がかかっても、根気よく繰り
返すようにしていきましょう。
応用問題や演習問題は、基本事項を確実に出来るようになってから取り組むよう
にしてください。

最近の小中学生を見ていると、繰り返し覚えようとしたり、問題を何度も解き直すという努力が欠けているように感じます。

漢字やことばの意味、英単語、理科や社会の暗記事項は、いきなり覚えようと思ってもすぐに暗記出来るものではありません。小学生のうちから、覚える訓練が必要なのです。暗記科目が苦手な子の大半は「覚えるのが苦手」なのではなく、「覚えるの訓練が出来ていない」ように思われます。

また、算数、数学の問題は、類題を何度も解いて、この問題はこう解くのだと反射的に気づけるようになれば、試験の成績もよくなります。これも数学のセンスはあまり関係ありません。類題を繰り返し解くことで身に付いていきます。

お子さんの勉強のやり方を見て、「繰り返し学習」が身に付いているかチェックしてみてください。

「繰り返し学習」の方法は

1.漢字、英単語は完全に覚えるまで何度も紙に書いている

2.漢字、英単語の読みを覚えるまで声に出して読んでいる

3.暗記事項は出来なかった所をチェックして、もう一度やり直す。全部覚えるま

でやり直す

4.算数、数学は出来なかった問題はもう一度やり直す

出来なかったこと、覚えられなかったことをもう一度やり直すようにしていくうちに、覚えるスピードも上がってくるものです。時間がかかっても、根気よく繰り返すようにしていきましょう。

応用問題や演習問題は、基本事項を確実に出来るようになってから取り組むようすることが大切です。

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集中力をつける勉強法

勉強量を増やすには、集中力をつけることが大切です。2時間机に向かっていても、
実際は1時間くらいしか勉強していないというお子さんも多いでしょう。集中力が続か
ないお子さんには、次のことを試してみてください。
(1)タイマーを使う
1時間勉強すると決めただけでは、だらだらやって少ししか問題をやっていない
とうことになります。計算や漢字なら1ページ5分、文章題なら1問3分など、細
かく時間を区切ってみてください。また、暗記は5分で覚えて、確認してみるといっ
た練習をしてみるといいでしょう。
(2)集中出来る環境を作る
テレビ、漫画、ゲームなどが手に届く所にある家の中では勉強に集中出来ないお
子さんも多いと思います。特に自分の部屋にこもって勉強しようとしても、漫画に手が
出てしまったり、つい居眠りしたりしてしまいがちです。
図書館や自習室を使う、家のリビングなどに勉強スペースを作る(テレビが遠い場所
に小さな机を置くなど)勉強だけに集中出来るような環境を作るようにしてみてくださ
い。
親御さんが家事や仕事、勉強などをしている隣で一緒に勉強させると集中するお子さ
んも多いようです。
(3) 時間は短く区切る
予定表を作らせると、2時間算数、2時間社会などという勉強計画を立ててし
まうお子さんが多いですが、集中力がないうちは2時間同じ教科の勉強を続けるの
は難しいと思います。30分から1時間くらいで区切って、勉強する教科を変えて
みてください。
小学校低学年や学習習慣が全くないお子さんの場合は、10分、15分で区切ってし
まって構いません。帰宅後10分、食事前に10分、食後に10分、お風呂に入る前に
10分、就寝前に10分と時間を作れば、トータルで50分勉強出来ることになります。
是非試してみてください。
(4)国語力がないと集中出来ない
問題文を読んで何を問われているかすぐ理解出来ない、言葉の意味が分からな
いなど基本的な国語力がないと、問題を解くのに時間がかかったり、誰かに説明さ
れても話半分に聞いてしまうことになります。
こういう場合は、書いてあることや聞いたことをしっかり理解して、覚えるよ
うにする習慣が必要です。普段から読んだものや聞いたことに関してどのくらい理
解出来ているのか「聞き返す」ようにしてみるといいでしょう。

勉強量を増やすには、集中力をつけることが大切です。2時間机に向かっていても、実際は1時間くらいしか勉強していないというお子さんも多いでしょう。集中力が続かないお子さんには、次のことを試してみてください。

(1)タイマーを使う

1時間勉強すると決めただけでは、だらだらやって少ししか問題をやっていないとうことになります。計算や漢字なら1ページ5分、文章題なら1問3分など、細かく時間を区切ってみてください。また、暗記は5分で覚えて、確認してみるといった練習をしてみるといいでしょう。

(2)集中出来る環境を作る

テレビ、漫画、ゲームなどが手に届く所にある家の中では勉強に集中出来ないお子さんも多いと思います。特に自分の部屋にこもって勉強しようとしても、漫画に手が出てしまったり、つい居眠りしたりしてしまいがちです。

図書館や自習室を使う、家のリビングなどに勉強スペースを作る(テレビが遠い場所に小さな机を置くなど)勉強だけに集中出来るような環境を作るようにしてみてください。

親御さんが家事や仕事、勉強などをしている隣で一緒に勉強させると集中するお子さんも多いようです。

(3) 時間は短く区切る

予定表を作らせると、2時間算数、2時間社会などという勉強計画を立ててしまうお子さんが多いですが、集中力がないうちは2時間同じ教科の勉強を続けるのは難しいと思います。30分から1時間くらいで区切って、勉強する教科を変えてみてください。

小学校低学年や学習習慣が全くないお子さんの場合は、10分、15分で区切ってしまって構いません。帰宅後10分、食事前に10分、食後に10分、お風呂に入る前に10分、就寝前に10分と時間を作れば、トータルで50分勉強出来ることになります。是非試してみてください。

(4)国語力がないと集中出来ない

問題文を読んで何を問われているかすぐ理解出来ない、言葉の意味が分からないなど基本的な国語力がないと、問題を解くのに時間がかかったり、誰かに説明されても話半分に聞いてしまうことになります。

こういう場合は、書いてあることや聞いたことをしっかり理解して、覚えるようにする習慣が必要です。普段から読んだものや聞いたことに関してどのくらい理解出来ているのか「聞き返す」ようにしてみるといいでしょう。

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毎日勉強する時間、量を決める

最近家庭学習を全くやらないお子さんも増えているということが問題になっています。学校であまり宿題を出されないということもありますが、学校でやることの予習、復習は最低限やっていかなければなりません。
全く家で勉強してない、もしくは机の前に座っていても中身は何もやっていないお子さんは、家庭教師をつける、塾に行かせるという選択をする前に、次のことをやってみてください。

1.勉強する時間を決める
全く勉強してないお子さんに、毎日何時間も勉強させるのは無理です。1日30分でもいいので勉強する時間を決めてあげてください。まずは夕飯前に15分、寝る前に15分という短時間でも構いません。始めてしまえば、少しずつ長時間学習出来るようになると思います。
慣れてきたら、1日1時間以上、受験生なら2時間から3時間は毎日勉強時間を作りましょう。
部活で疲れていて、夜は勉強出来ないとうお子さんは、朝15分から30分だけでも早起きして勉強するようにした方が良いかもしれません。眠いのに無理に勉強しても逆効果なので、疲れている場合は思い切って早く寝させるようにしてあげてください。

2.毎日勉強する内容を決める
15分でも勉強出来ることはあります。漢字の書き取り練習、計算ドリル1ページなどは、毎日やる勉強に最適です。また、国語や英語の教科書を音読、単語を覚える、学校のノートを読み直す・・・これらのことも短時間でも出来ます。このように短時間で学習出来るものを毎日15分単位で勉強内容として組み込んであげてください。
1日おきに計算ドリルと漢字ドリルを繰り返してもいいですし、朝は計算、夜は漢字や他の勉強と決めてみるのも良いでしょう。

大切なことは、一度にたくさん勉強させようとしないことです。毎日少しずつ勉強する習慣をつけるように考えてみましょう。

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朝の15分を有効に活用する

 小学高学年や中学生になると、夜は習い事、部活、塾などで帰宅も遅くなり、夜は眠くて勉強に集中出来ないということも多いと思います。眠い時に机の前に座っていても非効率になるだけで、全く意味がありません。

 小学生のうちから、朝15分間、漢字、計算、暗記ものなど、簡単な勉強をする癖をつけると良いでしょう。1日15分でも6日続ければ1時間半の学習時間になります。週1回1時間半塾で学習するのと同じ時間になるだけでなく、朝の冴えた頭で学習する方が効率も上がります。是非実行してみてください。

朝学習の例

  • 漢字を10個を覚えて書き取り練習
  • 計算ドリルを1ページやる
  • 英単語を10個を覚える
  • 前の日に勉強したノートを見直す
  • 市販の10分テスト、ドリルなどをやってみる
  • 10分本を読む、新聞を読んでみる
  • 都道府県や歴史の年号など、社会の暗記事項を覚える
  • 学校の小テストの勉強をする
  • 100時程度の作文を書く

         ・・・etc

 朝学習は集中して勉強する練習にもなります。1つか2つ課題を決めて取り組んでみてください。

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答えあわせのやり方

お子さんは家庭学習をやる時に、問題を解いて自分で答えあわせをしているでしょうか?

 学習で大切なことは、問題を解くのではなく、答えあわせをして間違った問題や分からなかった問題を確認することです。
 出来るだけ小学校低学年のうちから、自分で丸つけをする練習をさせましょう。
 
 問題集をやっただけで答えを見ないのは、間違っていることを放置しているだけで勉強にはなりません。

 しかし、答えあわせはしているけれど、間違えた問題を答えを赤で書き込むだけで、問題をやり直してみるという作業をしない小中学生が多いようです。何故出来なかったのか、何故間違えたのかをしっかり確認し、後でもう一度やってみるということが出来るようにならなければ成績アップには繋がりません。

?

 答えあわせをして見直しをするということが出来ていないお子さんには、親御さんが次のようなアドバイスをして欲しいと思います。

 ・丸付けの時のペンの色を変えてみる
 自分で出来た問題は青 間違えた問題は赤 分からなくて何も出来なかった問題はオレンジなどで、チェックして、出来なかった所がすぐ見直せるようにする。色を変えることで、出来なかった問題に意識がいきやすくなります。

? ・答えはすぐ書き込まないでノートの横にやり直しスペースを作るノートを半分か三分の一のところに線を引いてやり直しスペースを作り、そこに出来なかった問題をやり直す習慣をつけましょう。

 ・やり直しまでが勉強だと言い聞かせる
 問題を解いて終わりだという意識を変えさせるようにしてください。
 問題集などをやって、答えあわせ、やり直しが終わってない時点でその日の勉強を終
わらせないようにすることが大切です。

?
 小学校高学年以上でしたら、出来るだけ自分で解説を読んだり、分からなかった漢字は国語辞典で調べさせるようにしてください。
 自分で解説などを解いてどうしても分からない所は親御さんが教えるなり、学校や塾の先生に聞くようにアドバイスするようにしましょう。

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