塾に頼らない基本的な家庭学習法を紹介します

割合の問題に強くなる

 5年生で割合が出てくると、苦手にするお子さんも多いと思います。しかし割合の考え方は日常生活で非常に大切になります。教科書に出てくる。「もとにする量」「くらべられる量」という概念を公式のように覚えてしまうと、問題が変わった時に、かけ算かわり算か分からなくなってしまう・・・
という状態になってしまいます。これでは受験に出る応用問題や、中学の数学の文章題が解けなくなってしまいます。
 まずは、日常生活で一番身近に割合を必要とする「買い物」の場面で、お子さんに割合の意味を教えてあげてください。

 例えば、値札に「表示価格より2割値下げ」と書いてある場合、実際にいくら安くなるのか? また,消費税が5%というのは実際に定価よりいくら高くなるのか?ということから理解していけば、割合の考え方はスムーズに身に付くと思います。

 買い物の際に、電卓を持ち歩いて、お子さんが自分で税込み価格や割引価格を計算してみると良いでしょう。

*無料で使える学習ドリルに売買に関する割合の練習問題をアップしていますので、是非ご利用ください。
    →無料で使える学習ドリル

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