塾に頼らない基本的な家庭学習法を紹介します

夏休みの学習効率のあげ方

思うように夏休みの学習が進んでない場合

夏休みの学習は計画通り進んでいるでしょうか。

夏休みは暑さで体調を崩したり、やる気が起きなくなってしまうこともあります。

しかし、夏休み後半に頑張れば、まだ学習の成果を上げることができます。

なかなか思うように勉強出来なかったり、勉強時間は多いのに計画通り進んでいない場合は次のようなことを一度見直してみてください。

毎日の勉強時間は適切か

毎日集中して勉強している時間がどのくらいかを、もう一度見直してみてください。
計画している時間に勉強出来ていないという場合は、その時間は勉強に向いていないのかもしれません。午前中に勉強を終わらせようと思っても昼間でだらだらしてしまうのでしたら、思い切って午前10時までに終わらせて、残ったら寝る前にやるようにするなど、時間を短く切ってみてください。

長時間勉強していても、あまり量がこなせていない場合は短時間で出来ることを積み重ねるようにしてみてください。

例えば、朝起きたらとりあえず漢字ドリルと計算ドリルを10分やってみる。お昼ご飯を食べる前に問題集を1問だけやる。テレビを見る前に都道府県名を覚えるなど、5分か10分で出来ることを、少しずつやってみましょう。

短時間でやれることを増やしていけば学習時間は自然に増えて行きます。

勉強のバランスは取れているか?

夏休みは学習時間を取れる分、1個のことをやるのの時間がかかってしまい、やらなければいけない宿題や復習が出来なくなってしまうことがよくあります。

勉強時間は長いけれど、算数の問題をやるのに時間がかかっていて他の教科に手を付けられないなど、バランスの悪い勉強のやり方になっていないかを一度見直してみてください。

算数の文章体が苦手で時間がかかる場合は、出来るだけ問題数を絞って、1時間なら1時間で終わらせられるようにお子さんと一緒に考えてみてください。

また、1日の勉強時間より、1週間を見直して、各教科バランスよく勉強出来ているか確認することが大切です。

せっかくの夏休みですので、机の上の勉強だけでなく、博物館に行ってみる、実験教室に行ってみる、学習に関係ある本や漫画を読んでみる、テレビ番組やビデオを見ているなど、いろいろな方法で学習する機会を増やすことも大切です。

宿題や塾の課題は時間内に終わらせるようにする

学校の宿題は提出が9月の場合はとにかく早めに終わらせることを考えてください。気分が乗った時に一気にやっても構いません。テストがある場合は、直前の1週間でやり直せばいいでしょう。宿題が気になって他の勉強が出来なくなると、自分の勉強に集中出来なくなります。

塾に通っていて宿題が出ている場合は、お子さんが適当な時間でしっかり終わらせているかを確認してあげてください。空白だらけだったり、毎日何時間もやっているのに終わらない場合は、授業を理解していないか、塾のレベルが合ってないことになります。これでは、勉強の効率は上がりません。
塾で1時間授業があったら、授業でやった内容の復習が10〜20分くらいで終わらせて9割以上出来ているのが理想です。その上で余った時間を暗記や自主学習に当てるべきでしょう。

塾で1時間勉強して、家庭でまた塾で勉強した内容を1〜2時間勉強しなければならない状態でしたら、宿題の内容などを塾と一度相談してみてください。




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