小中学生とも図形の問題が苦手だというお子さんは多いと思います。図形のセンスは小学校低学年から、自分で図形を書いたり、問題を解いたりという機会が多い方が有利でしょう。
ただ、小学校高学年や中学生になってからも、訓練次第で得意になれる分野ですので、図形が苦手な場合は次のことをやってみてください。

1. ノートに図形を写す

問題にある図形を眺めているだけでは、なかなか解けるようになりません。自分でまず図を写して、何を問われているか理解してください。平行四辺形や台形などは自分で書いた方が性質を理解しやすくなります。

2. 向きを変えたものを書いてみる

問題にある図形のままでは、面積の問題の場合どこを高さにしていいか分らなかったり、相似や合同である部分に気づかないということがあります。向きを変えて考える練習が必要です。
同じ図形を向きを変えて書いてみてください。向きが違うものから同じ図形を選ぶような問題を数多くこなすのも良いでしょう。

3. 角度や長さなどを全部記入する

難しい問題になると、解法の手口が見つからなくて悩んでしまったり、投げ出してしまうことが多いです。まず、分っている長さや角度などは全て記入してください。次に同じ長さや角度が他にないか、分る所は全て書き込んでいきます。これを繰り返しているうちに、解法が見えてきます。

小学校4年生で面積や角度の問題が出てきますが、その時点くらいからノートに図形を書いて考える習慣を身につけて欲しいと思います。

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