長期の計画を立てるより、まずは1週間の学習計画から作ってみましょう。  

毎日勉強しているつもりでも、学校で出された宿題しかやらなかったり、その日の気分でやることを決めたりしているということはありませんか。

計画を立てて勉強していかないと成績向上には繋がりません。しかし、いきなり1ヶ月の計画を立ててみても、実行できないままになってしまいがちになります。

まずは「1週間の勉強計画を立てる」練習をしてみましょう。

その週にやることを決める

学校の宿題の出るパターンが決まっているときは、時間割をみながら何曜日は何をやるか決めておきましょう。例)漢字ドリルや計算ドリルは毎週宿題になるから、やる日を決めておく。

学習塾に通っている場合も、宿題がどのくらい出るかは、だいたい分かるでしょう。かかる時間と内容を書き出してみてください。

余裕がある場合は、学校や塾の宿題以外にその週にやることを決めましょう。最初は「○年生の漢字10個を完璧にする」「方程式の計算を10個やる」「都道府県を全部覚える」など簡単なことで構いません。

また、通信講座を受講している場合は、1週間のうちにやるページや課題などを決めておくといいでしょう。

勉強する時間を決める

部活やお稽古ごと、塾のある日は1時間、何もない日は3時間勉強するなど、出来る範囲で時間を割り振ってみてください。

学校が早く終わる日や休日の学習時間もしっかり決めておきましょう。休日に長時間まとめて学習するような計画では長続きしません。

毎日やることを決める

漢字や計算、英単語の暗記など毎日やることを1つ決めると勉強のペースがつかみやすくなります。毎日10分くらいで出来ることを決めておきましょう。

早朝、夕飯前、寝る前など、短い時間にやることを決めておくと、続けやすくなります。

どんなに疲れていても、それだけはやって寝るという強い意志も大切です。

教科の配分を決める

受験生は勉強する教科の配分をしっかりしておかないと、好きな教科ばかりやってしまうことになります。国語、算数は毎日、理科、社会は1日おきなど、上手に1週間の計画を作ってください。

勉強したことを記録する

計画表にやることを書いておいて、出来たらチェックしていくという形式で構いません。1週間が終わってどのくらい出来たか必ずチェックするようにしましょう。

全部出来れば次の週は少し量を増やしてみる、出来なかったら量を減らして次週は全部やるように頑張るということを繰り返していけば、勉強量は自然に増えていきます。

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